■借金による悪化
人間関係の悪化は、ほとんどの場合、借金に付随する形で陥ります。
消費者金融からだけでなく、友人や知人からお金を借りていた場合、その関係が悪化…やがて崩壊といった経路を辿る事になります。
お金が絡むと、人間関係は非常に難しくなってきます。
とうぜんお金を返せるはずもなく、「返せ」「待ってくれ」という状態が続きますから、貸した方も次第に距離を置く事になるのです。
そうして友人を失うケースも多いのではないでしょうか。
■「ギャンブル最優先」の代償
依存症者は、どんな時もギャンブルの事が頭から離れません。
よって、友人や知人との付き合いよりも、ギャンブルを優先させてしまいがちです。
時には管理人のように、恋人との約束をすっぽかす人もいると思います。
そのような事を繰り返していくうちに信頼を無くし、誰からも相手にされなくなってしまいます。
このケースで問題なのは、借金によるものとは違い、「ギャンブルへの依存によるもの」という事を、自身が認識し難いという点です。
もともと人間関係からの逃避がきっかけでギャンブルに依存してしまった人であれば、この状況はむしろ心地よく感じてしまうかもしれません。